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 <title>k's cg works: memorandum</title>
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 <description>kscgworks.comの美術展・展示レポート。http://www.kscgworks.com/ もご覧ください。</description>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/waiting_for_video.html">
 <title>k's cg works: ヴィデオを待ちながら展～映像、60年代から今日へ (waiting for video / works from the 1960s to today)</title>
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  ……1960年代末から70年代の半ばの美術において、絵画や彫刻といった伝統的なジャンルを再考し、美術という形式や制度の「外部」を見出そうとする気運が世界的に高まります。そして、表現の可能性を拡張していくひとつの手段として、画家や彫刻家が、当時普及し始めたヴィデオ・カメラを手に取り、映像作品を制作しました。「ヴィデオ」とはもともと、ラテン語の「video(我見る)」に由来しています。ですから、単にメディアや機材の固有名であるという事実をこえて、ヴィデオとは「見る」、すなわち美術の根本を問うきわめて普遍的な語だといえます。……
  (2009.03.31 - 2009.06.07　東京国立近代美術館)
　一気に初夏の陽気が訪れ、桜もさっと咲いては散った４月中旬。いつもお世話になっている美容室で、伸ばし放題だった髪を切ってもらいました。天気も髪もすっきりしたところで向かったのは東京国立近代美術館。最近来る頻度が高いです。今回は九段下駅から行ってみることにしました。武道館を挟んで反対側、北の丸公園を通る散歩ルートです。
　重厚な田安門をくぐり抜けると、すぐに武道館が見えます。思えば初めて武道館の目の前に来ました、意外とコンパクトなんだなと思い、そのまま北の丸公園を散歩です。本当に都心のさらに真ん中なのに、緑も多いし、人もまばらで非常に静かな公園です。まだまだ知らないところはたくさんあるものです…。徒歩10分くらいであっさり美術館に到着。天気が良い日は、九段下駅からのルートが散歩がてらちょうど良いなと思いました。早速チケットを購入して、展示室内へ。
　今回は映像作品ばかりなので、どんな風に展示してあるのかと思ったのですが、木の箱の上にモニターが置いてあり、その前に椅子がある、というきわめてシンプルな展示空間でした、潔くてなかなか良いです。今日は平日でのんびり見ることが出来ましたが、人が多い日だったら集中しては見られない感じです。(continue...)
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2009-04-29T17:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/bauhaus_dessau.html">
 <title>k's cg works: バウハウス・デッサウ展 (BAUHAUS experience, dessau)</title>
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  ……本展は、前史や同時代の動向のうちにバウハウスを位置づけたうえで、デッサウ期(1925-1932年)に焦点を当ててその活動成果をご覧いただくものです。グロピウスのプログラムは、彼が設計したデッサウ校舎に端的な実現をみました。工業都市デッサウで、バウハウスはモダンなものの核心を開花させたのです。バウハウス-デッサウ財団の全面的な協力を得た今回、そのコレクションよりおよそ２４０点が出品されて本展の骨格となります。……
  (2009.01.25 - 2009.03.29　宇都宮美術館)
　美術展示を探す際にいつも役立っている美術館情報サイトの artscape。ここで次に見たい展示を選んでいるのですが、嬉しいことにプレゼント券が当選したので、早速、展示を見に行ってきました。まさに、presented by artspace な今回展示はバウハウス。絵画じゃないので初めて娘も連れていくことにしました。赤ちゃんを連れて行っていいものなのか？と思っていたのですが、美術館には大体ベビーカーが備えてあるので、暗黙のＯＫなんだろう…と思うことにしました。3月後半だと言うのにいまいち天気も冴えず、小雨がぱらつく国道新4号線を北上し、車を走らせること約40分で、宇都宮美術館に到着です。
　高齢者用の駐車場は美術館に近いところにあるのですが、赤ちゃん連れというカテゴリは当然無いので、広場の下の駐車場に車を停めて、ベビーカーをお猿のカゴ屋ばりに押して、ようやく美術館に到着です。ちょっとした丘登りで息が上がります。奥さんと娘だけ先におろせば良かったな…。と今思います。(continue...)
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2009-04-19T23:50:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/yutaka_takanashi.html">
 <title>k's cg works: 高梨豊　光のフィールドノート展 (Yutaka Takanashi: Field Notes of Light)</title>
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 ……高梨豊の個展としては過去最大規模となる今回の展覧会は、都市をめぐる作品群を軸に、最初期の作品から、未発表の最新作まで、15のシリーズによって構成されます。一作ごとに、歩行の速度を変え、カメラを換え、方法論を転換しながら重ねられてきた作品群は、それ自体が重層的な構造を持つ「都市」として、展示空間に立ち現れるでしょう。……
 (2009.01.20 - 2009.03.08　東京国立近代美術館)
 産まれた娘もあっという間に1歳に。餅を背負わせる時期となりました。仕事に子育てにとなかなか美術展に行く暇も無く、昨年10月からの世界同時不況に襲われている、とある冬の日。少しでも非日常の欠片を探しに東京国立近代美術館にやってまいりました。気持ちを明るくしてくれるような、個展のタイトルが良いですね、光のフィールドノート。今回はこの美術館に初めて車でやって来ました。
 その駐車場はどこにあるのかというと、すぐ隣の北の丸公園内です。都心のど真ん中なのに3時間400円という安さ。公園利用者が使うことが出来るというので、たぶん休日はすぐに埋まってしまうのでしょう。平日でも結構埋まってましたが、一番近い駐車場に車を止められてラッキー。美術館へ徒歩3分です。
 いつものようにロッカーに荷物を入れて、特別展の展示室へ。展示ガイドを手にとって、周りを見渡せば、写真群はそれぞれ15のシリーズに分けられています。ぱっと見、モノクロームの写真シリーズが多いようです。順路通りに従っていくと、初個展 "SOMETHIN' ELSE"、"東京人"、"オツカレサマ" と続いています。(continue...)
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2009-03-12T14:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/dashanzi_art_zone_2008.html">
 <title>k's cg works: 中国・北京　大山子７９８芸術区 (Dashanzi 798 Art Zone, Beijing, China)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/dashanzi_art_zone_2008.html</link>
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 ……北京798艺术区所在的地方，是新中国“一五”期间建设的“北京华北无线电联合器材厂”，既718联合厂。718联合厂是由周恩来总理亲自批准，王铮部长指挥筹建，前苏联、民主德国援助建立起来的。1952年，联合厂在京郊毫无工业基础的酒仙桥地区筹建，1954年开始土建施工，1957年10月国家领导参与了开工典礼并宣布开工生产。……
 (In development,　北京７９８芸術区オフィシャルサイト)
 ８月も後半。雲一つ無い快晴で、湿気は無く、からっとして太陽の日差しが厳しいここは中国・北京。ついに国際芸術展示レポートを書くときがやってきました。北京は奇しくもオリンピックのまっただ中で、市内もにわかに活気づいています。北京には数多くの美術館・アートエリアがありますが、北京でもっともメジャー、かつ中国の現代美術をリードする、大山子７９８芸術区にやってきました。
 芸術区というだけあって、様々なアートジャンルの大小ギャラリーを主として構成される、アーティスト・ビレッジのようなエリアとなっています。もともと軍事工場の跡地をリノベーションしているので、エリア自体がとてつもなく広いですが、工場特有の一定の雰囲気を保っていて、ギャラリーに良い緊張感を与えています。
 今回は特にお目当ての展示があるというわけではなく、エリア自体を見に来ました。ここに来るのに、市の中心部から離れているので、旅行者としてはタクシーを使うのが無難でしょう。私もタクシーでたどり着きました。数々の旅行ガイドには「大山子芸術区」「７９８廟」とタクシーに伝えろなんて書いてありますが、ここは広大な北京。タクシーの運転手も大まかに場所は分かりますが、細かくは知らない場合が多いですので、言葉ではなく地図を見せた方が賢明です。(continue...)
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2008-09-30T14:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/artist_file_2008.html">
 <title>k's cg works: アーティスト・ファイル ２００８－現代の作家たち (Artist File 2008)</title>
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 ……写真、映像、インスタレーション、ドローイングと、８名の作家たちが用いる表現メディアは様々です。また、それぞれに扱っているテーマも異なっています。しかしながら、その作品からは、今日の社会や文化、政治的状況をふまえながら、自らの世界を真摯に追求しているアーティストのみが持つ、アクチュアリティを感じることが出来るのではないでしょうか。……
 (2008.03.05 - 2008.05.06　国立新美術館　企画展示室２Ｅ) 
 桜の花も散った後は、つつじの花が目にまぶしい季節になりました。今年の一番寒い時期に無事に娘が産まれ、嫁さんが実家で娘を育てていた頃、とおちゃんになった私は一人、気ままに美術展を巡っておりました…。最近はいわゆる、巨匠の絵画の展示に多く行っていたので、現代美術展示を見るのは久しぶりです。いきおい、夜勤明けで来てしまったので、余計に新緑が目にまぶしい。
 子育てではなく仕事でフラフラになりつつ、なんとか乃木坂駅から国立新美術館に到着しました。日曜日なのでかなりの人手です。１Ｆのモディリアーニ展も見てから行きましたが、アーティスト・ファイル展は比較的人が少なかったように思えます。といっても、かなりの若者達がこの現代展示を眺めておりました。
 一番最初は、竹村京(Kei Takemura) のインスタレーションで個人的な想いを強く感じるものです。白井美穂(Mio Shirai) のビデオ・インスタレーションは混んでいたので、人と人の間からちょっと眺める程度でスルーしてしまいました。登場人物が個性的ないでたちなのでちょっと見ただけでも目を惹きます。続いて、風景写真に撮影者自身の後ろ姿を写した、エリナ・ブロテルス(Elina Brotherus) の作品群。結構期待していたのですが、実物を見ると思っていたほどでも無かったので、何となく眺める程度でした。(continue...)
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2008-05-18T14:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/life.html">
 <title>k's cg works: LIFE - fluid, invisible, inaudible... (SAKAMOTO Ryuichi + TAKATANI Shiro)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/life.html</link>
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 ……坂本龍一と高谷史郎とのコラボレーションにより、新たに生み出された≪LIFE - fluid, invisible, inaudible...≫。音と映像のたえまない出会いが生起するこのインスタレーションは、「流動するもの、見えないもの、聴こえないもの」を全身で感受していくかつてない場となるでしょう。……
 (2007.09.15 - 2007.11.04　ＮＴＴインターコミュニケーション・センター) 
 いつの間にやら季節が変わり、思えばここのところ美術展に行っていない日々が続いたところで、坂本龍一のメールマガジンより、山口情報芸術センター(YCAM)で開催されていた、あのLIFEのインスタレーションがインターコミュニケーション・センターに来るとのニュースが。
 見に行くぞと思いつつも出かけるタイミングもなかなかつかめず、ようやく展示最終日に仕事の徹夜明けで足取りもいまいちながら、いつもの京王線に乗ってオペラシティに到着です。インターコミュニケーション・センターに来たのは数あれど、夜勤明けで来るのは初めてだなと思いながら、エントランスでチケットを購入です。そしていつも思うのですが、エントランスに入ってから、チケットを買うまでの距離約15m、受付のお姉さんに見られている気がして、妙な動きになってしまっているような…。
 エントランスの常設展示も入れ替わっており、空いていたので早速試してみたのは、橋本弘太郎の "Sharelog" です。ICカード乗車券(SUICAとの記載が)をかざすと、乗降履歴を読み取って、地図上にプロットするインスタレーション。PASMOをかざしてみるとちゃんと読めました。ディスプレイに乗降履歴が表示され、じわじわ表示が出てくるのですが、自分の使っている駅がマイナーなのか、ちゃんとプロットされていませんでした。(continue...)
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 <dc:date>2007-11-11T14:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/mot_taro_okamoto.html">
 <title>k's cg works: 東京都現代美術館　岡本太郎～明日の神話 (Taro Okamoto: Myth of Tomorrow - Museum of Contemporary Art, Tokyo)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/mot_taro_okamoto.html</link>
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 ……岡本太郎の壁画《明日の神話》(1968-9年)は、メキシコシティで建設を予定されていたホテルの壁画として制作されたものの、依頼者の経営状況の悪化により開業が中断され、その行方は長らく不明になっていました。しかしながら、故岡本敏子氏の長い期間にわたるご努力により、2003年にメキシコシティ郊外の資材置き場で奇跡的に発見されました。けれども、長い間かえりみられることがなかった壁画は、大きな損傷を受けている状態でした。翌年、岡本太郎記念現代美術振興財団内に再生プロジェクトチームが発足し、壁画の移送・修復への本格的な取り組みが始まります。ところが2005年4月、日本への移送準備が整った矢先、岡本敏子氏は急逝されました。こうした大きな困難がありながらも、この壁画を日本に戻そうとするプロジェクトの意志は引き継がれ、日本へと移送された壁画の修復作業が愛媛県東温市で行われ、巨大な壁画は再び当初の姿を取り戻します。……
 (2007.04.27 - 2008.04.13　東京都現代美術館) 
 2007年の東京の梅雨は空梅雨になりそうです。薄曇りの蒸し暑い午後2時。大江戸線・清澄白河駅で降りて、寺と商店街が交錯する下町を歩くこと約10分、意外と遠いです。ようやく公園の緑とともに東京都現代美術館が見えました。今日の目的は、岡本太郎(Taro Okamoto)の巨大壁画を見ることです！この壁画は、2006年に日本テレビのゼロスタ広場でセンセーショナルに公開されていましたが、その時には見に行くことができず、次に公開される時期を待っていました。運良く次の公開予定が発表され、場所を変えることなく東京で見ることが出来るようになりました。
 チケットカウンターで常設展のチケットを購入。企画展の「マルレーネ・デュマス展」は数日前に終わっていました。常設展ホールの手前の地下展示室では、トーキョーワンダーウォール入選作品展もやっているようです。ひとまず廊下を進み、ミュージアムショップを抜け、常設展ホールに入ります。今日は平日と言うこともあり、広大な空間が余計に広く、静かに感じられます。
 さて目指す壁画は3Fの展示室にあるようですが、いきなり見に行くのも勿体ない気がする…と思ったところで、おおこれは倉俣史朗の "how high the moon" ではないか！とつい反応。しかしこれも作品を構成する一部。肝心の作品名を忘れてしまったのですが、椅子に腰掛けて長く伸びるパイプを両耳に近づけると、今まで聞こえなかったノイズが増幅されて、サラウンドのように聞こえてくるというもの。入ってすぐの所に展示されていました。(continue...)
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 <dc:date>2007-07-15T22:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/fujita_museum_119th_spring.html">
 <title>k's cg works: 藤田美術館 第119回春季展～名碗と水墨画 (Fujita Museum of Art- 119th Spring Exhibition)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/fujita_museum_119th_spring.html</link>
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 ……第１１９回春季展／名碗と水墨画　今回の春季展では、収蔵品の中でも最も有名なもののひとつ、国宝「曜変天目茶碗」をはじめとする、数々の優れた名碗と水墨画を公開いたします。……
 (2007.03.17 - 2007.06.03　藤田美術館) 
 早くも初夏が訪れた日本列島、ここのところ天気も良く散歩日和が続いています。前から気になっていた大阪の美術館に訪れることにしました。京橋駅でＪＲ東西線に乗り換え、すぐ次の大阪城北詰駅から歩いてほんの1分で入口に着きました。藤田美術館です。想像していたものよりも古く、かなり小さな建物で驚きました。さて、ここに訪れた目的はただひとつ、国宝 "曜変天目茶碗" を見ることです！以前、テレビ番組で見て以来、一度は本物を見てみたいもんだと思っていたのですが、物自体が３個しかないという事と、意外とそんなに公開されていないという事で、だいぶ時間が経ってしまいましたが、ようやく実物を見れる機会がやってきました。
 蔵を思わせるような美術館の入口をくぐるとすぐ正面が受付です。入場料800円を支払い、受付がクローク代わりになっていて、そのまま荷物も預けて展示室へ。日曜日なので混んでるだろうと思ったものの、人の気配はほとんどありません。
 展示室への入口も重厚な扉でどっしりした雰囲気です。室内はこじんまりとした空間で、小さな美術館の雰囲気が出ておりなかなか良い感じです。このような展示に来るのは初めてなので、まずは適当に順番に見ていきます。
 狩野正信の山水画や、いかにも威厳ある焼物…という茶碗が並んでいます。１階は室町時代から江戸時代の作品が展示されていますが、某TV番組のお宝鑑定に出てくるような…全て本物ですが…そんな雰囲気ある作品が多かったです。こういうものを数多く見ていれば目利きになれるんでしょうか。(continue...)
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 <dc:date>2007-06-01T18:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/10th_japan_media_arts_festival.html">
 <title>k's cg works: 第10回文化庁メディア芸術祭 (10th Japan Media Arts Festival)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/10th_japan_media_arts_festival.html</link>
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 ……進化し続ける芸術祭。芸術の領域で新しいテクノロジーを利用し触発されて生まれたメディア芸術。昨今のテクノロジーやデバイスの世界の発展とともに、この10年で劇的な進化と変革をとげてきました。これからも文化庁メディア芸術祭は、社会の変化とともに進化し続ける芸術祭であり、あらゆる表現を受け入れる芸術祭でありつづけたいと願っています。……
 (2007.02.24 - 2007.03.04　東京都写真美術館) 
 東京に雪が全く降らない記録的な暖冬で、梅の花もだいぶん咲いてきた2007年2月下旬。文化庁が主催している芸術祭を見に行くことにしました。今年で10周年を数えてマイルストーンに達したイベントという感がありますが、実は見に行くのは初めてです。国が主催している割には、期間が1週間ちょっとだけという短いイベントなので、初日に恵比寿ガーデンプレイス内の東京都写真美術館へ繰り出しました。奥さんと待ち合わせて、JR恵比寿駅からはスカイウォークと呼ばれる、いわゆる動く歩道に乗り、美術館まで約10分。意外と遠く感じますが、この日は春の強風が吹いていたので、アーケード状になっているこの歩道はありがたかったです。
 さて会場に着いてみると、かなりの人でごった返しておりました。1Fでは同時開催の学生CGコンテスト展の授賞式がちょうど開かれる前だったようです。展示室は2Fと3Fなので、この1Fホールからは階段で登ります。
 2F展示室は、エンターテインメント部門、アニメーション部門、マンガ部門の受賞作品がそれぞれ展示されていました。が、人が多すぎてとにかく前に進むのも苦労します。ここで興味を引いたのは、辻川幸一郎(Koichiro Tsujikawa)の "CORNELIUS / Fit Song" で、コーネリアスの音楽とこのプロモーション・ビデオが見事にマッチしていました。授賞理由の中に「音楽と映像がほぼ同等な関係で成立している」とありましたが、どちらが欠けてもこの不思議な感覚の魅力は半減してしまうと思います。(continue...)
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2007-03-04T23:45:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/kazuhiko_hachiya_opensky2.0.html">
 <title>k's cg works: 八谷和彦－Opensky 2.0展 (Kazuhiko Hachiya / OpenSky 2.0)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/kazuhiko_hachiya_opensky2.0.html</link>
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 ……いま、飛行機というよりはカモメの翼のような一人乗りのグライダーを自作し、テスト飛行を重ねているアーティストがいる。最初はそんな無茶なと思ったけれど、本当に飛んでしまった。初飛行の気分はどうでしたかと聞くと、始めて自転車に乗れた瞬間みたいですよ、という答えが返ってきた。自転車に乗るように、だれもが、自由に、空を飛びまわる。想像してごらん、いつかそんな日が本当にやってくることを。そのとき、空への扉が開かれる－－開門のパスワードは、ひらけ、そら！（text by 楠見清）……
 (2006.12.15 - 2007.03.11　NTTインターコミュニケーション・センター) 
 つい先日、国立新美術館の展示を見に行ったのですが、今週もなんだか場所的に安心するNTT/ICCの展示を見に行くことにしました。今年は記録的な暖冬でまだ東京も雪が降っていないのですが、展示を見に行ったこの日は冬らしく寒い曇り空でした。いつもと同じように京王線・初台駅出口から、インターコミュニケーション・センターのエントランスまで地下直結徒歩3分。
 チケットを受け取って、岩井俊雄の常設展示を見てから、早速、階上のギャラリーへ。今回の展示はパンフレットからも分かるとおり、あの "風の谷のナウシカ" の小型飛行機 "メーヴェ" を実際に作って空を飛ぶというプロジェクトを行っている、八谷和彦(Kazuhiko Hachiya)氏の展示です。もしかしたらナウシカって今の10代の若者は知らないかもしれないなあと、勝手にジェネレーション・ギャップを感じながら展示を見ていました。
 このプロジェクトのタイムチャートを見ると、2003年から始まった現在進行形のプロジェクトで、愛知万博展示の時がもっとも忙しかった時期にあたるようです。そして2006年からテストフライトを繰り返して、現在に至るという感じですが、展示室内の膨大な資料と写真、ビデオ、そして実機。ざっと展示空間を見渡すだけでも気軽に空を飛びたいという情熱が伝わってきます。(continue...)
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2007-02-10T23:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/nact_opening.html">
 <title>k's cg works: 20世紀美術探検－アーティストたちの三つの冒険物語展－ (living in the material world "THINGS" in art of the 20th century and beyond)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/nact_opening.html</link>
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 ……20世紀の大きな特徴のひとつは、それが都市を中心とする物質文明の時代であったということでしょう。大量の工業製品や商品など、さまざまな物にあふれる世界に身を置く経験は、先立つ時代の人類にはまったく未知のものでした。アーティストたちは、このような新しい状況を敏感にとらえ、それを革新的な芸術の形式によって表現しようと試みます。この展覧会は、冒険精神にあふれたアーティストたちの果敢な挑戦から生まれた多種多様な20世紀美術の展開を、デザイン、工芸、建築などのさまざまな分野にも目を配りながら紹介しようとするものです。……
 (2007.01.21 - 2007.03.19　国立新美術館) 
 2007年の最初を飾る美術展は、いよいよ公開が待ち望まれていた、国立新美術館のオープニングでスタートです。六本木エリア・乃木坂に完成した黒川紀章(Kisho Kurokawa)設計の建物へようやく入場することが出来ました。初日はさすがに混むであろうと思い、平日である2日目に出かけました。地下鉄の乃木坂駅からは6番出口という新しい出口が出来ており、直結しているので便利です。ここから行くと、ちょうど美術館の裏手から入場するということになります。
 まだ真新しい建物です。1-2Fはすべて展示室、3Fには展示室とライブラリ、レストランがあります。波打つ特徴的なファサードの中に実際こうして入って見ると、天井も高く開放的であるものの、案外狭く感じました。ただ、心地良い広さという感じです。混雑は予想していたよりも少なくて、展示室内はゆったりです。この美術館の良いところは、展示空間のみ観覧料を払う仕組みなので、カフェでお茶をしたり、ぶらぶら建物の中を歩くには自由なのです。もちろん建物の中で写真もバシバシ撮れますので、たくさんの人が一眼レフやデジカメで写真を撮っていました。
 オープニング記念展示となる本展示は、1Fの展示室全てを使っています。"アーティストたちの三つの冒険" というタイトルの通り、3つのセクションに分けられていて、最初は静物画と物質(マテリアル)。次に比較的近代に作成された作品群の展示で、最後は6人の作家をフィーチャーした展示構成となっていました。1つ1つの展示室は意外に広いです。いつものように感想をうにゃうにゃ書きたいのですが、とにかく作家数・展示数ともに国立のスケールを見せつけられ「これでもか」と迫る作品群の前に、気になった作品などを覚えきれませんでした…。(continue...)
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2007-01-28T14:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/shinji_ogawa.html">
 <title>k's cg works: 小川信治展～干渉する世界 (Shinji Ogawa -Interfering Worlds-)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/shinji_ogawa.html</link>
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 …………小川信治（1959年生まれ）は一貫して、見慣れた情景を改変して、私たちが普段見ているものとは別の世界の可能性を探ってきました。ダ・ヴィンチやフェルメールといった西洋古典絵画からイメージの中心となる人物を抜き去って描き直した「WITHOUT YOU」シリーズ、アジェの写真や古い絵葉書を元に、人物や建物などを二つ並べて描き込む「PERFECT WORLD」シリーズ、一つの風景が層状に組み換えられて別の風景を作り上げる「干渉世界」など、油彩・鉛筆画・映像の三つのメディアで、小川の作品は展開してきました。……
 (2006.10.03 - 2006.12.24　国立国際美術館) 
 エッセンシャル・ペインティング展を見終わったあと、上のフロアでは美術館の常設展と小川信治(Shinji Ogawa)展が開催されているようでした。エントランスで貰った、この展示のパンフレットが建築の写真展のような感じだったので、帰りに寄っていこうと思ったのですが、こんな才能に出会えるとはよもや思っていませんでした。見終わった後でこうして感想をまとめると、改めて凄いと思わざるを得ません。
 小川信治展は常設展の奥で開催されていました。この絵葉書を虫眼鏡で見て欲しい。という展示からスタートです。覗き込んでみるとあまりに違和感のない「普通」の外国の風景。絵葉書。よく分からないけど、展示は写真？と近寄ってみると、ここで初めて気づきました、これらの作品が全部鉛筆で書き込まれていたのです。
 ということは…で虫眼鏡の絵葉書の展示を改めて見直して、緻密な世界に気づかされたのでした。銅版画の彫りの細かさに似た、超細密な絵画というべきか…。絵葉書に書き込むという発想が面白いなと思いつつ、その作品数に圧倒されました。あまりに細かく自然に描かれているため、もともと一つだった人物や建物が二つに増えていても、それがさも実際に写真を撮ったかのように「自然」に認識されてしまいます。これは "PERFECT WORLD" シリーズと名付けられた作品群でした。(continue...)
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2006-12-05T00:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/essential_painting.html">
 <title>k's cg works: エッセンシャル・ペインティング展 (Essential Painting)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/essential_painting.html</link>
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 ……過去の絵画を消化しつつ、今日的な美と意義を持ち合わせたそれらの絵画は、各々が独自性に富んでおり、決してひとつの絵画観に基づいているわけではありません。しかしいずれも、現代の感性や価値観に根ざし、前衛に対するこだわりからは解放されています。またそのほとんどが、新鮮な具象的絵画である点も特徴的です。本展は、90年頃から現在までに国際的舞台で脚光を浴び、欧米の最前線で活躍している画家たちをまとめて紹介するものです。日本初紹介の画家も多く、グローバル化時代の絵画を知る、絶好の機会です。……
 (2006.10.03 - 2006.12.24　国立国際美術館) 
 大阪もあっという間に冬が近づいたような11月の下旬。今回初めて訪れた、国立国際美術館は大阪の中之島にありました。他の用事で大阪を訪れたのですが、今回の展示を見てみたかったのと、やはり行ったことの無い美術館に行ってみたいという興味が大きく、さっそく京阪電鉄・淀屋橋駅に降り立つのでした。
 大阪の街は東京ほど大きくない分、まとまっていて良いなあという印象があります。東京と違って川も身近です。住んでみたらまた違うのかも知れませんけれども…。とそんなことを思いながら土佐堀川沿いに徒歩だいたい15分。意外と遠かった。やっと国立国際美術館の正面に到着しました。もっとどっしりした美術館を勝手に想像していたのですが、ヨットの帆を思わせる軽快な外観が思い切り目を惹きます。(continue...)
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2006-11-25T01:30:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/les_paladins.html">
 <title>k's cg works: パリ・シャトレ座 レ・パラダン -遍歴騎士- (Les Paladins)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/les_paladins.html</link>
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 ……バロック音楽会の鬼才、ウィリアム・クリスティ。1979年にレザール・フロリサンを結成、1987年にリュリ作曲の知られざるオペラ『アティス』の復刻上映がパリで喝采を浴び、それ以降、前衛的な演出家を起用した「バロック・オペラの読み直し」を次々と成功させ世界的な名声を獲得した。フランスで今もっとも人気の高い指揮者のひとりであり、バロック音楽の愛好者はもとより、広くオペラ・ファンからも熱狂的な支持を受けている。……
 (2006.11.04 - 2006.11.08　Bunkamura オーチャードホール) 
 季節の移り変わりは突然にやってくるここ数年、早くも晩秋の風が吹く東京。10月最終週に、Alva Noto＋坂本龍一(ryuichi sakamoto) の "insen" ライブを聴きに行っていたのですが、とある友人より「オペラでも観ないか？ビジュアル的にもおすすめだよ。」との誘い。二つ返事で嫁さんの分のチケットまで用意して貰い、Bunkamura オーチャードホールへと繰り出しました。
 様々な人のblogを読んだり、主催の梶本音楽事務所の公式サイトを見てみたりして、舞台演出は斬新で面白そうだけど、これとこの古めかしいストーリーがどういう風に繋がるのやら…とはっきり言ってピンと来なかったのですが、いやはやとにかく入場です。客層は教授のライブとまた全然変わって紳士淑女の集まりです。普段味わえない雰囲気に、いささか緊張して指揮者の登場を待ちます。しかし、この会場でオペラをもっとも知らない二人組ですこりゃ。
 指揮者ウィリアム・クリスティ(William Christie) と、レザール・フロリサン(Les Arts Florissants) が拍手喝采を浴びて、第一幕がスタートです。日本語字幕もステージ横に備え付けられているので言葉の壁は問題なし…。と、始まってすぐいきなりブレイクダンスです。確かにこれは私が想像していたいわゆる「オペラ」とは違いました。もちろん曲は1700年代に作られたクラシック。ですが、不思議と見事にヒップホップやブレイクダンスと合っています。ダンスなんだから音楽と合って当然のような気もするのですが、ロボットダンスやブレイクダンスなど、最新のスタイルにもマッチしていました。
 ストーリーを簡単に言えば、騎士を好きになった娘に、嫉妬深い後見人が結婚を迫るが、妖精や侍女の助けも借りて、二人は後見人を撃退。娘と騎士は幸せになる…という単純明快なものです。基本的には、そのあらすじに沿って舞台が進んでいきます。大がかりな舞台装置は無く、スクリーンにかなりくっきりした映像が流れていて、それが舞台装置の替わりを果たしています。(continue...)
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2006-11-09T01:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/connecting_world.html">
 <title>k's cg works: コネクティング・ワールド展～創造的コミュニケーションに向けて(connecting world)</title>
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 ……ICCリニューアルオープン後初の企画展となる本展は、わたしたちを取り巻くコミュニケーションの諸相に対して、そのオルターナティヴな可能性を提示するものです。音、ゲーム、インターネットなどのメディアを駆使し、現代の政治、経済、身体、都市環境、ネットワークへとユニークな介入を試みるアーティストやプログラマーによる表現を中心に、過去の先見的な作品を紹介します。異なるメディアやコードが「コネクティング」され、情報のずれやノイズが創造的に転換されていく世界へ、ようこそ！……
 (2006.09.15 - 2006.11.26　NTTインターコミュニケーション・センター) 
 2006年の短い夏は終わり、いよいよＮＴＴインターコミュニケーション・センター(ICC)がリニューアル・オープンしました。一時はそのまま閉館かと各所で噂になり存続が危ぶまれましたが、コンセプトを再確認してのリスタートです。本展示が始まる前には、色んなプレ・オープンイベントが行われていたようですが参加するには都合が付かず、展示が始まってから訪れることになりました。
 今回訪れたのは土曜日でしたので、混んでいることを覚悟していきましたが、わりあい空いているようでした。エントランス右のICCカフェも健在で、メニューの値段が結構リーズナブルです。展示料金も大幅に安くなって500円。割引券を持って行けば400円というのが大変ありがたいです。しかし、なんとなく経営は大丈夫なのかと心配してしまいます。
 そして、展示空間自体はどうリニューアルされたのかというと、"オープン・スペース" と呼ばれる空間が大部分を占めるという感じです。訪れた人なら分かると思いますが、階段を上がって無響室の方から、その奥までいわゆる「無料展示」空間です。今回の有料展示部分は、階段を上がって、すぐ右のギャラリーだけになります。確かにこれだけのスペースであればこの料金もむべなるかなというところです。
 エントランスすぐ脇の展示は、スピーカー取付用の大きなサークルと小さなコンソールの対比が印象的な、遠藤拓己＋徳井直生の "Project Phonethica Installation "Rondo"" です。画面に適当な単語を入れると、似たような発音をする別の言語の単語が現れるというものです。インタフェイスも綺麗です。英語になると同じ意味でどこの国でもそのまま似たような発音で使われているので、うーむと思うところです。(continue...)
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2006-09-28T00:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/steven_holl.html">
 <title>k's cg works: スティーヴン・ホール展(Steven Holl, Luminosity / Porosity)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/steven_holl.html</link>
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 ……展覧会「Luminosity / Porosity」で我々が追求しているのは「孔（あな）」と「光」の様相、ひいては、建築と都市化（アーバニズム）とランドスケープの一体化、究極的には「物質」と「精神」の融合についてだ。すでに繰り返されてきた建築と都市化とランドスケープの一体化についての議論は、形があって初めて認識できる光と陰と影がひとつの事象であることを証明するのと同時に、「物質」と「精神」の融合を証明することでいっそう説得力のあるものになる。……
 (2006.06.02 - 2006.07.29　ギャラリー・間) 
 いつまでも曇りの日が続く、梅雨の明けない東京。どこかを境にして、暑さだけが急に夏を先取りしたような7月のある日。暑い部屋に居るのはもう耐えられないということで、なんとなく出かけたのは六本木ヒルズにほど近い乃木坂。このギャラリーを訪れるのは初めてです。TOTOが運営するギャラリー・間(GALLERY MA)、ここも噂によると、建築を志す人、建築に興味のある人などには比較的メジャーなギャラリーだそうです。
 前回も企業の私設展示を見に行きましたが、企業がこのような文化創造活動をサポートしているというのは大変良いことであるなあと思います。ビジネスの視点からすれば、それは目先の利益にならなければ理解されにくいものでしょうが、長い視点で見た利益、すなわち文化を育てていく姿勢は高い評価を与えるべきだと思います。もちろん、ここも入場料などは一切かかりません。というわけで、早速TOTOビルのエレベータに乗り、ギャラリーのある3Fへ。
 気合いの入ったwebサイトのおかげで、ある程度は雰囲気をつかんでいたものの、思っていたより割と小さい空間でした。今回は事前知識が全く無かったので、スティーヴン・ホール(Steven Holl)の展示コンセプトをじっくり読みます。壁面には氏が手がけた建築物の写真、天井や床には模型が展示してありました。(continue...)
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2006-07-25T00:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/misawa_bauhaus_collection_18th.html">
 <title>k's cg works: ミサワバウハウスコレクション第18回企画展　バウハウス・１９２３(misawa bauhaus collection the 18th / bauhaus 1923)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/misawa_bauhaus_collection_18th.html</link>
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 ……1923年は、造形学校バウハウスにとって非常に重要な年でした。それまでの活動の成果を示す大規模な展覧会が行われたのです。開講４年目のこの大イベントに、バウハウスは全校を挙げて取り組みました。授業の成果である学生の習作、工房での作品の展示に加え、教師や学生の絵画の展示、グロピウス企画による「国際建築展」、後援会や音楽会、舞台の上演、目玉である実験住宅や学長室の披露など盛りだくさんのプログラムで、この小さな造形学校は一躍世界に注目される存在となったのです。……
 (2006.03.27 - 2006.07.31　ミサワバウハウスコレクション) 
 あまり天気が冴えなかった今年の5月、ようやく晴れ間と気温が戻ってきました。今回はミサワホームＨＤ株式会社が所有するバウハウスコレクションを見に行くことにしました。正確には美術館ではないのですが、定期的にバウハウスに特化した企画展を行っているようで今回が18回目。さほど大々的に宣伝をしているわけではなく、メジャーなテーマを扱っているのに穴場的な展示に惹かれ、思い立ったがなんとやらで早速出発です。
 …といってもまずは事前に予約が必要なシステム。今回は前日に予約をしてOKでした。たまたま休みが取れて良かったのですが、毎週水・土日祝・会社休業日が休みという敷居の高さ(笑) ここは環八沿いにあり渋滞に巻き込まれるのもなんなので、車で行くことをパスして、久しぶりに京王線に乗ることにします。相変わらずの学生街、明大前で井の頭線に乗り換えてほどなく高井戸駅に到着です。乗り換えの時に思ったのですが、今のファッションは本当にミニスカートと愛されレースなんですね。(continue...)
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2006-06-04T23:30:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/mashiko_earthenware_fest_spring_2006.html">
 <title>k's cg works: 春風益子陶器市 2006春(mashiko earthenware festival 2006 spring)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/mashiko_earthenware_fest_spring_2006.html</link>
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 ……益子焼は江戸時代末期、笠間で修行した大塚啓三郎が窯を築いたことに始まると言われます。以来、優れた陶土を産出すること、大市場東京に近いことから、鉢、水がめ、土瓶など日用の道具の産地として発展をとげます。1924年、濱田庄司がこの地に移住し「用の美」に着目した柳宗悦らと共に民芸運動を推めるかたわら、地元の工人たちに大きな影響を与え、益子焼は「芸術品」としての側面ももつようになります。現在、窯元は約380、陶器店は50。若手からベテランまでここに窯を構える陶芸家も多く、その作風は多種多様です。春と秋には陶器市が開かれます。……
 (2006.04.29 - 2006.5.7　益子町観光協会) 
 嫁さんの実家のほど近くに、「益子焼」で有名な益子町があり、ゴールデンウィークにちょうど陶器市をやっていると言うことで早速出かけてみました。陶器市はゴールデンウィーク恒例のイベントで、開催前半はものすごい人出だそうなのでその期間を避けて行ってきました。今回は嫁さんの実家から地元の強みを生かして裏道から40分で到着。東京からだと東北道か常磐道を使って、だいたい2時間30分で到着と行ったところでしょう。
 この日はAM10時頃に到着して、メインストリートの中心に近い共販センターの側の駐車場に駐めることが出来ました。陶器市開催中、お店のアクセスに便利な駐車場は有料(500円/1日)になっていましたが、東京だと1時間分の金額です。陶器市の前半はAM9時30分頃でも道が混み、会場の近くの駐車場はほとんど一杯になっているそうなので、とにかく早く行くことがおすすめです。(continue...)
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2006-05-07T20:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/olafur_eliasson.html">
 <title>k's cg works: オラファー・エリアソン　影の光展(Olafur Eliasson: your light shadow)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/olafur_eliasson.html</link>
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 ……世界中の人々を魅了した「The weather project」で知られるように、エリアソンは、光、水、風、温度といった、自然界に存在する基本的な要素を駆使し、自然現象を人々に体験させるインスタレーションを展開します。作家は、一貫して、私たち人間が環境をどのように知覚、認識するか、そして、その環境に人がいかに適応するかということへの興味に突き動かされ、制作を続けてきました。……
 (2005.11.17 - 2006.2.5(extend until 3.5)　原美術館) 
 今冬は暖冬のはずだったのにその予報は全く外れて冬らしい冬になり、NTT/ICCの次回展示開催予定も目途が経っていない様子。ライブドアショックが正月ボケの日本市場を襲い…と個人的にはなんだかもやもやした年明けになりました。とはいえ、美は力を与えてくれます。そろそろ何か見に行きたいなと思い、artscapeのお世話になって良さそうな展示を見つけてみると、影の光。オラファー・エリアソン。という原美術館の展示が目に留まりましたので早速行ってみることにしました。
 品川の御殿山にあることは何となく知っていたのですが、実は原美術館に行くのは初めてだったので、友人に道を聞いて車で出発です。平日の都内はまさにヘヴィ・トラフィック。ちょっとしたドライブ気分を決め込んで90分後、品川駅からの坂を上がって、御殿山ヒルズを横目にしたらすぐ左に曲がり、細い道を抜けると原美術館の入り口です。車はそのまま入ってしまって良いようです…駐車スペースは4台分ほど。障害者用のスペースもありました。
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2006-02-28T01:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/positionen_deutscher_fotografie.html">
 <title>k's cg works: ドイツ写真の現在展～かわりゆく「現実」と向かいあうために(Positionen deutscher Fotografie der Gegenwart : Zwischen Wirklichkeit und Bild)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/positionen_deutscher_fotografie.html</link>
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 ……今回の展覧会は、そうした多彩な展開をみせるドイツ写真の現在を、「現実」に対して様々なアプローチを試みている10人の作家たちの仕事によって紹介するものです。それはまた彼らと同時代を生きる私達にとっても、かわりゆく「現実」と向かい合うための何らかの視点を見出す機会を与えてくれることとなるでしょう。……
 (2005.10.25 - 2005.12.18　東京国立近代美術館) 
 本業が忙しくなってしまいました。自分の撮りたい写真も撮りに行く機会もままならないまま、チケットだけは手に入れていたので、会期ぎりぎりの国立近代美術館へ。これが今年の最後の展示巡りとなるでしょう。2005年は9回も行っていて驚きです。来年は六本木に作っている新しい国立美術館が出来る予定なのでこれまた楽しみです。
 今日は土曜日なのでやはり人が多く賑わっていました。外国の美術館は行ったことがないのですが、もっと訪れる人が多いのかも知れないなあと思いつつ展示室へ。今回はドイツの作家、10人の写真が一挙に見られます。
 まず最初に私好みの作風で目を惹いた、ベルント＆ヒラ・ベッヒャー(Bernd, and Hilla Becher) の作品。工場の建物を様々な角度から捉えたものです。イメージに反して静物画を感じさせるような厳かな写真です。隣の部屋にあるのもスケールが巨大で、文字通り圧倒される、アンドレアス・グルスキー(Andreas Gursky) の作品です。"Rhein II" は横3.5mの巨大なプリントで目の前に現実があるかのような錯覚を覚えます。パンフレットの裏面にも使われている、"São Paulo Sé" はオペラ劇場を惹起させるようでいて、実は良くある日常を非日常に捉えています。10人の作家のリンク付き！(continue...)
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2005-12-28T23:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/possible_futures.html">
 <title>k's cg works: アート＆テクノロジーの過去と未来展(Possible Futures: Japanese postwar art and technology)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/possible_futures.html</link>
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 ……この展覧会では、日本のアーティストたちが試みてきたテクノロジーを使った実験の数々を振り返り、さらに国内のアーティストたちの近作も同時に展示いたします。戦後の芸術が、映像や音楽などの様々な分野をまたがり、さらに産業や対抗文化など、複数の潮流をたどりながら現在から未来へと向かっていることを概観できる貴重な機会になるのではないでしょうか。……
 (2005.10.21 - 2005.12.25　ＮＴＴインターコミュニケーションセンター) 
 ある日突然冬が訪れ、一気に冷え込んだ東京。今日もほぼ本拠地と化した、新宿オペラシティ・ＮＴＴインターコミュニケションセンターへ向かいます。平日の山手線以内の道路はすごく混んで時間がもったいないので、ひとまず池袋に車を置いて電車で向かいます。20分程度で到着したオペラシティは早くもクリスマスツリーが置かれてはや雰囲気は年末、ライトアップもされていました。今では珍しくなった回転ドアをすり抜けて入場です。
 今回は特に下調べをしてきたわけではないのですが、田中敦子という名前に聞き覚えがあると思ったら、確か今年の前半に行った痕跡展だ…ということで、言わば日本のE.A.T.活動を展示しているという感じです。今回も整理券が必要な作品があるとのことで、とりあえず整理券をゲット。この作品は、前林明次の "ものと音、空間と身体のための４つの作品" で、平日でも30-60分待ちでした。その間に他の展示を見ることにしてみます。
 まずはクワクボリョウタ "fluid" です。シンプルなリズムマシンを使って演奏するというものです。ワイヤレスヘッドホンから心地よいリズムが流れ、スクリーンには実際の演奏風景が映し出されています。リズムマシンのサンプルもありましたが、これでの演奏は出来なさそうでした。(continue...)
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2005-11-26T21:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/leonardo_da_vinci.html">
 <title>k's cg works: レオナルド・ダ・ヴィンチ展(Leonard Da Vinci, the codex leicester)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/leonardo_da_vinci.html</link>
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 ……なかでも、ビル・ゲイツ氏が所蔵するレスター手稿(18枚、全72頁)は、彼の晩年の研究ノートで、生涯をかけて行った研究考察の集大成として、”予言”ともいえる驚くべき先見性に溢れています。本展は、一年の一度一カ国だけに許されるレスター手稿の実物展示を日本で初めて実現。万能の天才の頭脳が書いた自然観・宇宙観を新たな研究調査をもとに読み解きながら、レオナルドの残した芸術と科学の足跡を最新のデジタルメディアを駆使した展示空間で再現します。…
 (2005.09.15 - 2005.11.13　森アーツセンター) 
 暑かった夏もあっという間に終わり、梅雨のような長雨でいきなり秋突入。そういえば最近美術館に行ってないなあと思えば、確かに前回の展示を見に行ってから３ヶ月が経過。そろそろ何か…というところで、嫁さんよりこのような展示が行われているとの情報が。なんでもレオナルド・ダ・ヴィンチの直筆ノート公開だそうで、早速行って参りました。目指すは最近なにかと話題の地、六本木ヒルズです。
 相変わらず少し迷って、ようやく美術館へのエレベータにたどり着いて52階へ。展望台もあるせいか平日にもかかわらず、たくさんの人々が。午前中に来れば空いてそうです。人混みをかわしつつすぐに展示室へ。入り口横では、音声ガイドの有料貸出がありました。
 あまりに有名すぎて、何となく知ったかのレオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci)。科学者でもあり美術家でもある天才。読んだことはないのですが最近では "ダ・ヴィンチ・コード" も出版されていますので、世間の盛り上がりもありますし、どんな展示になっているんだろうか…。(continue...)
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2005-10-22T01:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/open_nature.html">
 <title>k's cg works: オープン・ネイチャー　情報としての自然が開くもの展(open nature)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/open_nature.html</link>
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 ……多くの芸術表現において、自然は外的な模倣・描写の対象でした。しかしコンピュータ内に表現される自然は、人間の知覚認識や既成概念ではとらえきれない組織化を実現することで、メディア・アートに新たなヴィジョンを与えています。アーティストは、現在の科学技術や思想、政治、経済の動向と共振し、社会、都市、宇宙、そして自らを含む世界全体を、さまざまな情報の流れが作用するプロセスとしてとらえ始めたのです。…
 (2005.04.29 - 2005.07.03　ＮＴＴ／ＩＣＣ　オープン・ネイチャー展)
 もはや梅雨ではなく夏！３０度を超えそうな暑い６月下旬、このところの気候の変容を感じつつ、もうすぐ展示替えを迎える初台のNTT/ICCに出かけました。他の方のblogを読むと、なんとメンバーシップ制度が廃止されたそうです。メールマガジンから割引券を受け取ってみるも、さらにライブラリまでも休止のお知らせ。大丈夫かICC…。もしかしたら来年度は閉鎖かも？…と極端なことを考えつつ、素早く到着、入館です。
 今日も平日で空いています。階段を上がってすぐのところで外人達がキーボードを連打していたのは何だろうと思っていた作品は、tsunamii.net の "Virtual Marathon" です。キーボードの二つのキーを素早く連打してゴールにたどり着くという単純明快なゲームです。ホストサーバーと各種のパソコンとの距離が走る速度を決定します。見えない「距離」を感じさせるコンセプトになっています。プロモーションビデオも数パターン用意されていて本格的です。メンバー登録が必要ですが、登録すれば家に帰ってからも楽しめます。(microsoft javaではなくsunのjavaが必要です。).....continue
 </description>
 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2005-07-01T00:30:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/love_stories.html">
 <title>k's cg works: 恋愛物語展(love stories - why you are not alone.)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/love_stories.html</link>
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 ……この展覧会を体験することで、一つの「生命」としての自分と、言葉を話し、感情を持つ「人間」としての自分を再発見することと思います。そして今ここで、あるいは未来のどこかで、 あなたの隣にいる人への新たな視点が生まれるかもしれません。 ヒトが人になる前からの、地球に息づくパートナー探しの物語、恋愛物語展を楽しんでいただければ幸いです。…
 (2005.04.23 - 2005.08.15　日本科学未来館／恋愛物語展)
 入梅したはずの６月中旬、ほぼ雨の予報が無く蒸し暑い東京・お台場。今回はちょっと趣が変わって、未来の科学者を目指す少年少女が集う日本科学未来館に行って参りました。すぐ近くには船の科学館とテレコムセンターがあり、ゆりかもめで来るには便利ですが、今日は平日。ビジネス街は混んでいてもお台場は空いています。というわけで初夏のお台場に車で出発です。
 昔は良く上野の国立科学博物館に連れて行って貰ったものでした。「美術」と「科学」、両者のアプローチは異なるけれども、何らかの感動やインスピレーションを受ける意味では同じです。今回の展示テーマは美術館で行うよりかは、このような体験型展示を連想させる博物館向きと言えるのかも知れません。
 入口を入ってすぐチケットブースがあり、そこでチケットを買って、左手が展示スペースです。会場内はさほど広くなく、４つのブロックに分かれていました。…ちなみに、入館して気づいたのですが、未来館はカメラ撮影も一部を除いてほぼＯＫなようなので、カメラを持っていたら気にせず写真撮りましょう。(continue...)
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2005-06-24T00:30:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/stories_behind_pictures.html">
 <title>k's cg works: 秘すれば花／ストーリーテラーズ展(contemporary art from east asia/stories behind pictures)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/stories_behind_pictures.html</link>
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 ……日本、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカ、オセアニアなど様々な地域出身の14名の参加アーティストによるバラエティーあふれる表現を通して、アートの多様性を考察するとともに、地域を超えた同時代的なメッセージを読みとっていきます。様々な物語を紡ぐアートを、小説のように「読み」、映画や演劇のように「観る」楽しさを、展覧会の中で体験していただきたいと思います。……
 (2005.03.29 - 2005.06.19　森美術館／ストーリーテラーズ展)
 早くも今年の折り返しの月。artscapeで興味を感じさせる展示をチェックすること二ヶ月、なにやら面白そうな展示を発見し、まだ未踏峰の美術館へ行くことにしました。それは日本の新時代はここで作られていると言わんばかりの都会中の都会、六本木ヒルズ最上階は森美術館にレッツゴーです。いかにも都会らしく22:00までオープンしてます。
 六本木ヒルズは、高台の途中に建てられたというせいもあってか地上部分はかなり立体的になっています。ヒルズの案内図がわかりにくいこと…やっと美術館への受付にたどり着きました。チケットは美術館展示とTOKYO CITY VIEWと名付けられた展望室も合わせてみることが出来るようになっています、ここでチケットを買って最上階までエレベータでノンストップ。思ったほどスピードは速くないように思えましたが、わざとそういう風に出来ているのかもしれません。
 既に20時を回っていましたが、かなりお客さんがいました。展望室や美術展を見る順番は自由ですが、最初はやはり展示！というわけでもう１階分エスカレータを昇って展示室となります。ちなみにエスカレータを昇ったすぐ脇にクロークがあります。スタイリッシュに作られているせいか、美術館という重厚なイメージは無く、生活感の無いおしゃれなリビングのような感じです。
 入り口に各展示のリーフレットがありました。日本語版と英語版の両方が用意されていました。順路的に最初は「秘すれば花／東アジアの現代美術展(the elegant of silence: contemporary art from east asia)」で、タイトルの通り、中国や韓国のアーティストの作品を特集している展示です。入ってすぐ大型のインスタレーションが目を惹きます。象形文字である「鳥」という字が本当の鳥に飛び立つイメージを制作したソン・ジョンウンの作品です。しかし、この作品、足下にプラスチックのコップが置いてあるので、見えづらく蹴飛ばしてしまう人も多いかもしれません…。...continue
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2005-06-09T00:30:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/art_meets_media.html">
 <title>k's cg works: アート・ミーツ・メディア：知覚の冒険(Art meets Media: adventures in perception)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/art_meets_media.html</link>
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 ……本展覧会は基本的にメディア・アートへの入門編と位置付け、利用するメディアや表現の内容に着目した代表的で親しみやすい作品を選定し、キーワード解説、年表、ヴィデオなどを用いて、平易で分かり易い展示構成としています。併せて、入門者対象のワークショップや学芸員による作品解説ツアー、また、より専門的な考察を図るための、アーティストや有識者を招いたトーク、レクチャー、シンポジウムなど、多彩な関連イヴェントも用意され、メディア・アートへの親しみ度に応じた多角的なアプローチを試みます。……
 (2005.01.21 - 2005.03.21　ＮＴＴ／ＩＣＣ　アート・ミーツ・メディア：知覚の冒険展)
 恐らく2004年度に予定されている展示として、これが最後に見に行く展示となるでしょう。締めはいつものＮＴＴインターコミュニケーションセンターです。メンバーシップ会員には展示前に案内が送られてきます。今回は入門編という事で、割と見た／体験したことのある物が多かったのですが、ブラスト・セオリー(Blast Theory)の展示が見てみたかったので、会期終了前に駆け込みということになりました。
 今回は入門編と言うことで、以前、ＩＣＣに在った展示も戻ってきていて、心成しか、来場者はオシャレな若者が多かったように思えます。会場に着くと、グレゴリー・バーサミアン(Gregory Barsamian)の "ジャグラー" や、岩井俊雄の "メディア・テクノロジー－７つの記憶" が懐かしく感じられました。
 思えば、最初ＩＣＣに訪れたのは、ＩＣＣ開館１周年記念の "移動する聖地" 展でした。今から７年前です。今ではさほど驚かれない、全面立体３ＤＣＧの "ＣＡＶＥの共同[形]成" にものすごい衝撃を受けました。今回も残念ながら展示されていないようなのですが、この作品はお気に入りでここに訪れる度に見ていました…。(continue.....)
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2005-03-20T00:30:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/traces.html">
 <title>k's cg works: 痕跡－戦後美術における身体と思考展(TRACES - Body and Idea in Contemporary Art)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/traces.html</link>
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 ……1950年代から70年代後半まで、およそ30年にわたる美術の流れの中に「痕跡としての美術」は多様に姿を変えて登場します。そして日本のみならず、アメリカやヨーロッパの戦後美術においてもこのような美術の系譜は脈々と続いています。日本における具体美術協会の活動、読売アンデパンダン展周辺の作家たち、もの派の動向、あるいはアメリカにおけるネオ・ダダ、ボディ・アート、コンセプチュアル・アート、そしてヨーロッパにおけるウィーン・アクショニズム。国籍も時代も表現も全く異なったこれらの動向を「痕跡」という視点から捉える時、現代美術の思いがけない同時性や共通性、表現の多様性と独自性が明らかになるように思います。 ……
 (2005.01.12 - 2005.02.27　東京国立近代美術館 痕跡展)
 今年は思い立ったら美術館に行こうか…という感じの出だしとなった1月。これが早くも今年2回目。やはり地球温暖化は進んでいるのか、割と暖かいある日の午後、artscapeで見つけた展示を見に行くことにしました。家からほど近い、東京国立近代美術館の「痕跡」展です。名前に惹かれて見に行くのが半ばでしたので、こういう展示のタイトルの付け方ってやはり重要ですね。
 今回はジャクソン・ポロックの本物を見てみたいなあ、と思っていた以外はほとんど事前知識無しにまた突撃！入口すぐの所に、ルーチョ・フォンタナのカンヴァスに切れ目の入った特徴的な作品。そして左手にジャクソン・ポロック。嫁さん曰く「絵の具をぶちまけたような感じ」と言っていて、さらにflash秀作の "kunstbar" を見ていたので、ポロックとはなんぞやと思っていたのですが、おお、百聞は一見にしかずとはまさにこのことですね。
 作品のそばに作者のプロフィールが書いてあり、これはなかなか親切だと思っていたのですが、よく考えてみると入口からちらっと見えた展示の膨大な量！ほぼ作者一人に対して２～３作品くらいなのでこれは解説を読んでいたら２時間くらいはかかりそうだな…とある程度覚悟して回ることにしました。もし解説を読みたい場合は平日に行かれることをおすすめします。...continue(全アーティストのリンク付き！)
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2005-01-25T22:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/keiichi_tahara_sculpture_de_lumiere.html">
 <title>k's cg works: 田原桂一　光の彫刻展(Keiichi Tahara: sculpture de Lumiere)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/keiichi_tahara_sculpture_de_lumiere.html</link>
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 ……パリの屋根裏部屋での朝の一服の煙草。朦朧とした意識の中で、窓の外から煙に差し込む日本には存在しない硬質な光を見出した田原桂一は、それを写真で捉えようと考えました。その時田原は２２歳。１９７３年のことでした。以来今日まで続く、彼の「光」に対する探求が始まりました。 ……
 (2004.11.20 - 2005.01.23　東京都庭園美術館　田原桂一展)
 大晦日に雪が降り、年が明けるとともに急激に冬に向かって行った2005年の東京。正月気分もそこそこに、風の吹きすさぶ中を早速美術鑑賞に行って参りました。本年の第一弾は「光の彫刻」です。この備考録によると東京都庭園美術館には2002年の夏・ソニアドローネ展以来の来訪です。
 入口から美術館に至るまでのアプローチに置いてある彫刻が "光の門" です。白い大きな門は青い空に良く映えていました。子供達もこれはなんだという感じで門をくぐっていたりしていました。
 風は強いですが天気は良いので、久しぶりに庭園を見て回ったのですが、池の鯉も寒くて動きが鈍いようでした。確かに寒いので早速美術館に入って、展示を見ることにしました。実は今回は「彫刻」というタイトルを額面通り受け取って、田原桂一(Keiichi Tahara)氏を彫刻家だと思っていたのですが…。continue...
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 <dc:date>2005-01-12T21:30:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/maywadenki.html">
 <title>k's cg works: 明和電機　ナンセンス＝マシーンズ展(meiwa denki: The NONSENSE MACHINES)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/maywadenki.html</link>
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 ……明和電機は、１９９３年に土佐正道と信道の兄弟によって結成された総合芸術ユニットです。「社長」、「副社長」を名乗り、作品を「製品」、ライブを「製品デモンストレーション」と呼び、テレビやマスメディアへの登場、商品としてのプロダクト制作を続けています。……
 (2004.11.03 - 2004.12.26　ＮＴＴインターコミュニケーションセンター)
 １０月まで私用で忙しく、写真を撮る日と美術館に行く日が少なくなっていましたが、もう今年も残すところ１ヶ月余りとなったところで、ようやく美術館巡りを再開する事が出来ました。今回は知名度も国際レベルのアートユニット、明和電機(Maywa Denki)が、いつものＩＣＣに登場という事で早速行って参りました。
 勤労感謝の日で祝日とも重なったせいか、会場はかなりの人で賑わっていました。こんなにＩＣＣに人が居るのを初めて見た…。しかし私はメンバーシップ。何回来ても無料なのです！…と、どうでもいい優越感に浸りつつロビーを見渡すと、明和電機の沿革とおなじみの制服が３バージョン飾ってありました。もともと明和電機は、東芝、松下電器の下請け工場として業務を行っていましたが、オイルショックによって倒産しその後、息子達がアートユニットとして、その名を復活させたものでした。
 メイン会場に上がる前にも賑やかなパーカッションが聞こえてきます。会場は製品ラインナップである、「魚器(NAKI)」「TSUKUBA」「EDELWEISS」シリーズに分かれていて、どこからでも見る事が出来ます。ひとまず一番近い魚器シリーズから見る事にしました。(continue...)
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2004-11-26T00:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/next.html">
 <title>k's cg works: ネクスト：メディア・アートの新世代展(n_ext: new generation of media artists)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/next.html</link>
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 ……近年、日本各地の美術館などにおいてもメディア・アート作家の個展および企画展が多く行われるようになりました。このことは、これまで現代美術の流れの中では傍流として位置づけられていた感のあるメディア・アートが、多様化する表現の大きな流れの中の一つとして認知されるようになったという事を意味するものと言えるでしょう。……
 (2004.04.23 - 2004.06.27　ＮＴＴインターコミュニケーションセンター)
 梅雨の日が続く六月の東京。そして今日は梅雨の中休み。朝から真夏ばりの暑さの日に運良く展示を見に行くことが出来ました。こんな日は朝から動かないともったいない…というわけで珍しく午前中に初台に到着。昨年度で有効期限が切れたメンバーシップを更新して、今年もフリーパスでＩＣＣの展示を見ます！
 メディア・アートの新進作家の作品ばかりを集めた今回の展示ですが、これぞ次世代アートというものが見られるかどうか期待が高まります。今回も無響室の作品があり、他の展示を見る前に真っ先に予約しました。平日の午前中は待ち時間ゼロ。早速、作品を体験します。
 "riot please" -- / a .... ha...++" というタイトルの作品は、澤井妙治＋城一裕＋真鍋大度によるもの。内容は是非体験して欲しいのであまり詳しく書きませんが、今までの無響室作品で一番驚きました。体験時間は約５分程度です。ただ、これが無響室で展開されるべき作品かどうかという事を考えると、必ずしもその必要は無いのでは無かろうか…と思いました。そしてそのままギャラリーＢの展示群へ。 continue.....
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 <dc:date>2004-06-21T23:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/shiro_kuramata.html">
 <title>k's cg works: PROJECT-1 : SHIRO KURAMATA</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/shiro_kuramata.html</link>
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 ……設計活動を具体的に始めてからというよりも、幼児体験みたいなものから続いている。それは土とか、木という物質的なものではなく、風とか、空の色とかの記憶が、無重力・無機的な空間に強く結びついているのかもしれません。その意味では、手で触れられる物が素材ではなく、匂いや光みたいなものまでぼくの中に素材としてあるのかもしれません。-商店建築197703……
 (2004.03.19 - 2004.06.30　東京都港区南青山フロム・ファーストビル１Ｆ)
 一気に春を飛び越えて初夏とも言える陽気になった、東京は南青山。ついにあのミス・ブランチ(miss blanche)を見る機会が訪れました。数年前、センスの良いプレゼントを探しに六本木のAXISビルに出かけたのがきっかけで、今は移転してしまったスパイラルの店舗デザインを手がけたデザイナーという風に覚えていました。店内はメタリックカラーの変わった感じで、売り物のかっこいい壁掛け時計を見て、その人物に興味を持ち始めたのが最初でした。continue...
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 <dc:date>2004-04-30T00:30:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/dick_bruna.html">
 <title>k's cg works: ディック・ブルーナ展 - ミッフィー、ブラックベア、そのシンプルな色とかたち (Dick Bruna all about his work)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/dick_bruna.html</link>
 <description>
 ……ミッフィー（うさこちゃん）の絵本でおなじみのディック・ブルーナ。彼の100冊以上ある絵本は、シンプルな手書きの線と限られた６色で構成され、子供から大人まで世界中の人々に愛されています。また、彼はオランダを代表するグラフィック・アーティストでもあります。……
 (2004.02.21 - 2004.03.28　板橋区立美術館)
 桜もそろそろ咲き始めたと思ったら急に真冬に逆戻り。雪まで降ってきてしまって、さすがに美術館は空いているだろうと思いきやなんのその…。今回の展示は招待券を貰っていたのでそのうち行くかと思っていたら、あっという間に会期が終わりそうになってしまったので、慌てて美術館に行く事にしました。
 板橋区立美術館は公園が周囲にある静かな環境に位置する、区立の小さな美術館です。駅からは15分くらい歩くようなのでバスが良いかもしれません。(continue...)
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2004-03-22T15:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/gerrit_thomas_rietveld.html">
 <title>k's cg works: リートフェルト展 - 職人であり続けたオランダ人デザイナー リートフェルトのイスと家 (gerrit thomas rietveld)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/gerrit_thomas_rietveld.html</link>
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 ……これまでリートフェルトは、オランダの近代デザイン運動「デ・ステイル」のメンバーとして、どちらかと言えば前衛的な建築家と考えられがちでしたが、この展覧会では、リートフェルトの隠れた本質－職人性、暖かみ、ウイット、使いやすさ、単純さなどについて、実際に触れることの出来る家具、三次元的なインテリア展示、大人も子供も楽しめるワークショップなどを通じて、分かりやすくご紹介します。……
 (2004.01.17 - 2004.03.21　府中市美術館)
 　今回の企画展示は、大日本印刷のartscapeを見ていたら、偶然見かけたものでした。期間はまだあったので早速予定を立てて行くことに。ここ府中は、大学時代、京王線で日々通った思い出の沿線でもあります。府中市美術館は府中の森公園に位置する綺麗な美術館です。いつの間に出来たんだと思いきや、2000年に出来たばかりの建物でまだ新しいです。美術館裏手にある来場者の駐車場に車を止めて、早速美術館へ。ちなみにこの駐車場、無料です。(continue...)
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2004-03-21T01:05:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/futurecinema.html">
 <title>k's cg works: Future Cinema － 来たるべき時代の映像表現に向けて (Future Cinema)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/futurecinema.html</link>
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 ……ここで展示される作品は、マルチプロジェクション型、ヴァーチャル・リアリティ・システムによる没入感、ネットワーク型、インタラクティヴ型、データベース型など、多岐の手法にわたっています。そしてそういった技術の上で展開される表現のいずれもが、「来るべき時代の映像表現に向けて」制作された、まさに映像表現の現在形の諸相であるといえるでしょう。そこに変革と混沌、そして可能性を見出し、過去－現在－未来に続いてゆく映像のあり方を予感するならば、何より私たちの日常の視点も変わってゆくに違いありません。……
 (2003.12.12 - 2004.02.29　ＮＴＴインターコミュニケーションセンター)
 冷たい空気、雲一つない青空と長い影。まさしく冬の一日です。今年の美術館巡りは、ＮＴＴインターコミュニケーションセンターから始まりました。電車で来れば地下から直接たどり着くことが出来るので、寒さに弱くても平気です。
 このFuture Cinema展はドイツのZKMから巡回してきたものです。あらかじめ調べてみると、今回の展示は作品数が多く、期待が持てそうです。ＩＣＣ内だけではなく、オペラシティの２Ｆやロビーにも作品があるので、行く途中に紀伊國屋書店のある２階を通って行くことにしました。continue...
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 <dc:date>2004-02-09T22:27:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/traveling.html">
 <title>k's cg works: 旅 「ここではないどこか」を生きるための10のレッスン (Traveling: Towards the Border)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/traveling.html</link>
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 ……旅する者が探し求める、日常のかなたにあるはずの「ここではないどこか」。また、亡命者が、今住む異郷ではなく、あとにしてきた故郷として思いをよせる「ここではないどこか」。いまや私たちの多くが、何らかのかたちで、旅や移動によって育まれる「ここではないどこか」への思いを持っているような気がします。……
 (2003.10.28 - 12.21　東京国立近代美術館)
 あなたにとって、「旅」とはなんですか？　私のとって、旅とはまさに「居心地の良いところを見つけにどこかに行くこと」です。秋にかけてのラッシュだった展示巡りも、これで今年ラストを迎えるでしょうか。すっかり冬の気候となった、東京。今回展示は東京国立近代美術館です。見る前からなんですが、テーマ名がずるいです、「ここではないどこか」。誰もがふと気づくと思いを馳せている「ここではないどこか」をテーマに、１０人のアーティストがそれぞれの表現をするという展示です。continue...
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2003-12-22T00:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/antoni_gaudi.html">
 <title>k's cg works: ガウディ　かたちの探求 (gaudi. exploring form)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/antoni_gaudi.html</link>
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 ……ガウディがその生涯をかけて研究と努力を重ね、ようやく獲得した独特の建築造形。その一見複雑にして難解、そして装飾的に思える形のうちに、実は、素材を生かし現実的に機能する、幾何学を基礎とした構造が介在していたことが、近年のコンピュータ技術の発展の力を借りて具体的に解き明かされるようになってきました。ガウディの天才とは、まさにこの自由なかたちの発想とそれを裏付ける論理的な思考の結びつきにこそあったのです。……
 (2003.10.4 - 12.14　東京都現代美術館)
 今年は12月まで見たい展示がめじろ押しです。今回の展示は趣を変えて、かの有名な、ガウディの展示を見に行くことにしました。東京都現代美術館(MOT)は江東区にあり、最寄りのどの駅からも歩くと割と遠いのが難点。1時間300円の駐車場も完備されているので、閉館前を狙って車で出発です。continue...
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2003-11-10T00:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/johannes_itten.html">
 <title>k's cg works: ヨハネス・イッテン展－造形美術への道(johannes itten - wege zur kunst)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/johannes_itten.html</link>
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 ……美しいものを感じ取りまた生み出すことを教える（学ぶ）ことは、どこまで可能か。感覚や直感や才能といった、根拠も定かでなく、定義も共約化も困難なものが、規範を探り、そこへ入り込み、そこから逸脱していく運動が、そもそも美術であるとするならば。……
 (2003.8.24 - 10.13　宇都宮美術館)
 今年も残すところあと２ヶ月あまり、すっかり秋の風が感じられる季節になりました。興味をそそる今回の展示は、宇都宮美術館で行われていました。まだ１度も行ったことの無い美術館で、建物が立派らしいという噂を聞いていたのでとても楽しみでした。東北自動車道を北上し、宇都宮ICで離脱、2950円也。すぐに国道119号線を南へ10分ほど道なりに走ったところで到着です。道は分かり易く、浦和ICから1時間20分くらいでした。continue...
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2003-10-24T00:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/gyoji_nomiyama.html">
 <title>k's cg works: 野見山暁治展－うつろうかたち(gyoji nomiyama: a retrospective)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/gyoji_nomiyama.html</link>
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 ……解体が繰り返されるなかから生み出されるその画面は、対象の視覚的なあとをとどめないにもかかわらず、かえってその存在の気配や重みを感じさせ、見る者の心を揺さぶります。……
 (2003.8.12 - 10.5　東京国立近代美術館[MOMAT])
 台風に襲われた東京のとある休日、地下鉄の駅から歩いて３分の東京国立近代美術館へ、抽象画の画家の作品を見に行きました。まさか、この雨ではさすがに空いているだろうと思いきや、なかなかどうして、人が訪れていました。さすが国立の美術館。最近、ＭＯＭＡＴの企画展が、私の興味をそそる展示を良く予定していて、来年まで楽しみです。
 さて、例によってロッカーに荷物を放り込んで。ここのロッカーはお金が返金される仕組みです。企画展は1Fで開催されています。continue...
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2003-10-14T00:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/sounding_spaces.html">
 <title>k's cg works: サウンディング・スペース－９つの音響空間(sounding spaces - 9 sound installation)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/sounding_spaces.html</link>
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 ……例えば作品空間の中に足を踏み入れることで空間の状態に変化がおき、音響の自己生成を促す作品、音によって空間を顕在化させたり、空間を生じさせたりする作品、物語や音によって喚起される情景によって感情がさざめくような作品、あるいは音によるスペクタクルなど、アーティストたちの多様な方法による、さまざまな空間を体験できることでしょう。……
 (2003.7.11 - 9.28　ＮＴＴインターコミュニケーションセンター[ICC])
 なかなか梅雨の明けない東京のとある日、ＮＴＴ／ＩＣＣの展示が入れ替わったので、足を運ぶことにしました。前回メンバシップに入会したので、今年中なら何度行っても無料です！京王線初台駅から直結で行けるのですが、このコースはなかなかＩＣＣにたどり着きづらいのです。ようやく受付にたどり着き、メンバーシップのカードを見せて、チケットを受け取ります。左手にあるＴＶモニタの後ろには、返金型のロッカーがありますので、バックを放り込んでギャラリーへ。continue...
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2003-08-09T00:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/eat.html">
 <title>k's cg works: Ｅ．Ａ．Ｔ．－芸術と技術の実験(Experiments in Art and Technology)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/eat.html</link>
 <description>
 ……E.A.T.(Experiments in Art and Technology)は、1960年代半ばに、当時ＡＴ＆Ｔのベル電話研究所にいた技術者、ビリー・クルーヴァーを中心として、画家ロバート・ラウシェンバーグ、ロバート・ホイットマンらによって結成されたグループです。ニューヨークを拠点として、美術、ダンス、電子音楽、映像など幅広い表現ジャンルを横断し、アートとテクノロジーを結ぶ数多くの実験を行いました。……
 (2003.4.11 - 6.29　ＮＴＴインターコミュニケーションセンター[ICC])
 私事が重なったのと寒かったのが加わって、なかなか展示に足が運ばなかったのですが、そろそろ暖かくなってきました。というわけで、今回はいつもの定番のNTT/ICCへ向かいます。今年度からメンバーシップ制度が、なんと年間2000円というお得な価格に。早速、入会手続きを済ませて展示室へ。（余談：何年か前もメンバーシップに入る手続きの際、当時学生だったので学生料金を支払ったのですが、その展示を見る為に別に普通の料金を支払った気がします。展示を見る前の段階でメンバーシップなんだから無料のハズでは？今回はそんな事ありませんでしたけど。）continue...
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2003-05-20T00:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/wolfgang_laib.html">
 <title>k's cg works: ヴォルフガング・ライプ展 (Wolfgang Laib)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/wolfgang_laib.html</link>
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 ……彼が用いる素材は、一貫して牛乳・花粉・米（種子）・蜜蝋など、自然界において個体の死をより大きな生命の連鎖へとつなぐリンクともいうべき物質であり、そこには、大地（石）をも含めて、動物と植物、生物と無生物の違いすら超えた生と死の大きな連環への透徹したまなざしや思索が潜んでいるでしょう。……
 (2003.1.18 - 3.9　東京国立近代美術館　本館　ヴォルフガング・ライプ展)
 こちらは、ドイツ工作連盟展と同時開催されている、本館１Ｆのヴォルフガング・ライプ(Wolfgang Laib)展です。もともと、ドイツ工作連盟展をメインに見に行ったので、こちらは「ふーん、こういうのもやってるのか」くらいの感じで見に行ったのですが、見てビックリです。ほんとビックリしました。思わず、ドイツ工作連盟展の、気に入った芸術家の名前をもう少しで忘れるくらいでした。continue...
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2003-01-26T00:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/modern_design_in_deutschland.html">
 <title>k's cg works: ヘルマン・ムテジウスとドイツ工作連盟：ドイツ近代デザインの諸相 (Vom Sofakissen Zum Stadtebau-Hermann Muthesius Und Der Deutsche Werkbund : Modern Design In Deutschland 1900-1927)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/modern_design_in_deutschland.html</link>
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 ……本展覧会は、今まで我が国でほとんど紹介されることのなかった、第一次世界大戦前後、つまり世紀末からバウハウス誕生に至るドイツにおける近代デザインの動向を検証するべく企画されました。（中略）ドイツおよび日本で所蔵されている作品・資料約250点で構成される本展では、20世紀初頭における近代デザインの動向を、ドイツ工作連盟の活動を中心に、バウハウスを金字塔とする従来の近代デザイン史の文脈から回顧するのではなく、ヘルマン・ムテジウスの言説から再構築することを目的としています。……
 (2003.1.18 - 3.9　東京国立近代美術館　工芸館・本館　ヘルマン・ムテジウスとドイツ工作連盟：ドイツ近代デザインの諸相)
 なかなか寒くて外に出るのも気合いを入れなくてはなりません。新年になりまして初めて向かったのが、皇居の堀の反対側、北の丸公園に隣接する東京国立近代美術館で開催されているこの展覧会です。格好を付けて、TASCHEN社から出てるbauhausの本を買ったまではいいけれど、あまり見てなかったものですから、本展示を見ればより理解とホームページ作りのヒラメキが得られるに違いない…と思って行ってきました。continue...
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2003-01-26T00:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/dumbtype_voyages.html">
 <title>k's cg works: ダムタイプ：ヴォヤージュ (dumb type : Voyages)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/dumbtype_voyages.html</link>
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 ……これまで映像、音響、コンピュータ制御された舞台装置とパフォーマーの身体などで構成されるパフォーマンスや、インスタレーション、CD、印刷物といった複数の媒体を用いて、高度情報化社会やジェンダー、エイズなどをめぐる問題、生と死の境界、記憶といったテーマをアイロニーとユーモアをもって表現してきました。……
 (2002.8.23 - 10.27　ＮＴＴ／ＩＣＣ　ダムタイプ・ヴォヤージュ)
 いよいよNTTメンバーシップに入ろうかと思ってきました、今回は世界に誇る日本のアーティスト・グループ、ダムタイプ(dumb type)の新作インスタレーション展と、これまでダムタイプの公演の記録ビデオの展示を見に行ってきました。continue...
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2002-09-22T00:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/art_bit_collection.html">
 <title>k's cg works: アート・ビット コレクション展(art.bit Collection)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/art_bit_collection.html</link>
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 ‥‥芸術作品のことを英語で、「art piece」と呼ぶことがありますが、これは作品の 物質的側面から発想された言葉であり、“もの”ではないソフトウエア上の芸術作品には、あてはまらないのではないでしょうか。そこで「piece」を「bit」というデジタルを表す単語に変えることで、物質性を持たない芸術作品を「art bit」と呼んでみることにしました。……
 (2002.6.21 - 8.11　ＮＴＴ／ＩＣＣ　アート・ビットコレクション展)
 もはやメンバーシップに入っても元が取れるかもしれません。今日もまた、オペラシティにある、インターコミュニケーションセンターへ行ってきました。しかし、予定がある明日は最終日。閉館３０分前に駆け込んでもロクなものが書けないと思いますが、行ったからには書いちゃいます。金曜日だけではなく、土曜日も閉館時間の延長求む！continue...
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2002-08-29T00:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/sonia_delaunay.html">
 <title>k's cg works: ソニア・ドローネ展(Sonia Delaunay : La Moderne)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/sonia_delaunay.html</link>
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 ‥‥彼女の創作意欲は94年の生涯を閉じるまで衰えることなく、本の装幀、舞台衣裳、室内装飾、 テキスタイル、ファッションなど、その活動は従来までの純粋美術とデザインの枠組みを越えた広範囲におよびました。‥‥
 (2002.7.6 - 9.8　東京都庭園美術館　ソニア・ドローネ展)
 なかなか興味を持てる美術展を発見できずじまいだったのですが、そろそろ夏が始まりそうなよく晴れた日に、お気に入りの東京都庭園美術館にソニア・ドローネ展を見に行きました。こういう感じのイラストというか、作風に弱いのが、今まで美術展を思い返すと自分でも分かります。むむ…。continue...
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2002-08-06T00:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/les_aventures_de_tintin.html">
 <title>k's cg works: タンタンの冒険展(Les Aventures De TINTIN)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/les_aventures_de_tintin.html</link>
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 ‥‥‥本展は、日本ではじめての本格的タンタン展で、立体物や映像、原画、刊行物、作者紹介等でタンタンの世界を総合的に紹介。ファンはもちろん、まだ物語を読んだことのない大人も子供も気軽に楽しめる内容となっている。‥‥
 (2002.3.16 - 5.6 Bunkamura ザ・ミュージアム　タンタンの冒険展)
 今回のレポートは、渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催された「タンタンの冒険」展です。皇太子夫妻も見に来られたようです。タンタン(Tintin)はエルジェ、すなわちジョルジュ・レミ(Georges R&#233;mi)によって生み出されたキャラクタで、相棒のフォックステリア犬・スノーウィとともに世界を駆けめぐるマンガです。時代背景や世界観、風景、色彩、キャラクタの性格付けが見事で、原典はフランス語なのですが、日本語版の台詞の翻訳が絶妙です。continue...
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2002-05-02T00:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/art_and_medicine.html">
 <title>k's cg works: メタファーとしての医学　芸術と医学展(Medicine as Metaphor / Art and Medicine)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/art_and_medicine.html</link>
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 ‥‥‥本展は、現代の医学や生命科学のテクノロジーの進展に触発されながら、「医学」をメタファー（隠喩）として社会的な表現を行うアーティストによって構成されています。脳科学、解剖学、遺伝子工学、臓器移植、終末期医療など、医学の多様な側面を芸術にとって横断する本展は、「隠喩としての医学」を通して、世界を「臨床」的に読む、あるいは、聴く試みといえましょう。‥‥
 (2002.1.18 - 3.24 ＮＴＴ／ＩＣＣ　メタファーとしての医学／芸術と医学展)
 ２００２年、最初に見に行った展示はおなじみＮＴＴのインターコミュニケーションセンターでした。やはり冬は寒くてなかなか外に出るのが億劫になってしまうのですが…。しかも、今回は２回目の来場で、１回目の時は祝日代休で休館日でした。受付の方は休館でもいました。ＩＣＣの受付だけという役割ではないのでしょうね。その際はパンフレットだけもらって帰ってきました。今回は、芸術と医学展と共に、Brainsongと、Endsvilleも同時に公開されていたのでその感想も後ほど。continue...
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2002-03-09T00:00:00+09:00</dc:date>
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 <item rdf:about="http://www.kscgworks.com/memo/credit_game.html">
 <title>k's cg works: 信用ゲーム(credit game)</title>
 <link>http://www.kscgworks.com/memo/credit_game.html</link>
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 ‥‥「信用ゲーム」は、「おカネ」を基本テーマとする企画展です。抽象的に言えば、金銭価値と金銭になりにくい価値の対比やジレンマに注目するものです。‥‥
 (2001.11.2 - 12.24 ＮＴＴ／ＩＣＣ　信用ゲーム)
 さて今回も初台のオペラシティ内のＮＴＴインターコミュニケーションセンターの企画展を見てきました。今回は、お金に関するテーマで１０人のアーティストの作品が見られる展示会となっていました。
 実際に会場を入ると、なかなかどれから見始めるか迷うところなのですが、まずシンプルなテーブルゲームを提示したクワクボリョウタ氏の作品。２人対戦専用のゲームですが、シンプルなだけになかなか楽しめます。奥に進むと、「信用ゲームα」があります。今回展示のタイトル作品ですが、"α" はデイトレードをごく簡単に体験できます。リアルタイムで株の値段が変化していくところに空売りや買いを仕掛けて、現金を増やしてくネットワーク対戦型ゲームです。continue...
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 <dc:creator>k's cg works</dc:creator>
 <dc:date>2001-12-12T00:00:00+09:00</dc:date>
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